積極的に行動、細かなチェックを怠らない

積極的に行動、細かなチェックを怠らない

保育園などを選ぶときに、口コミだけではなく、自分の目でしっかり確かめることがもっとも大切です。園内の雰囲気や建物の構造、さらには給食や周辺地区の雰囲気など、あらゆることを想定してチェックは慎重に行うことで安心できる日々が過ごせるでしょう。

都市部においていわゆる待機児童のトラブルがニュースになっています。
ところが、少子化の波が押し寄せて園児数が定員割れになっている施設も数多く見られます。
このような現状にあっても、少しでも良い保育園を選択するための保育園のチェック項目を押さえておきましょう。
案内資料やインターネットを見て幾つかの施設に魅力を感じることができたら、直接保育園に出向く形で見学をしましょう。
チェック1として、施設の情報は欠かせません。
住宅を選択する場合に似た感覚で、築年数以外にも建築構造、防火や耐震に関する部分も漏れなく確認します。
建物の増設を行ったことなどで設計がややこしくなっていないかという点なども、気を付けて見ましょう。
これら以外にも、建物の裏側やパントリーなどが整然としているかどうかもチェックの対象になります。
次にチェックする項目として、雰囲気を欠かすことができません。
職員全体の持つ雰囲気、子どもたちから生じる雰囲気、この他に周辺地区の雰囲気まで確かめましょう。
勤務している人たちの物腰が柔らかく、保育士間が協力し合えているようなところであれば合格点です。
面倒をみてもらっている園児たちの様子は、気兼ねなく遊ぶことができているかどうか、また落ち着いているかどうかを見てみましょう。
最寄りの駅やバス停と施設の間を歩くことにより、周辺地区の雰囲気を確認できるでしょう。
近辺の商店や交番のおまわりさんに、目的となる地区の保育園への申し込みを行おうとしていることを相談してみると役立つことが聞ける可能性があります。
これらの他にチェックする項目として、給食・食事内容は切り離せません。
保育園に給食施設が存在する場合は、お昼の食事やおやつのメニュー例を確かめます。
ちなみに、無認可保育園においては、給食設備が備わっていないことが少なくないのです。
契約業者や出されている食事に関係したリサーチを行いましょう。